アスタリフトホワイトってどう?
こちらのページ内でで説明する 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを示します。
ここで解説するアスタリフトホワイトとは、この商品のことです。
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(公式サイト)
アスタリフトは口コミでは、どんな評判の化粧品なのでしょうか?
アスタリフトは「松田聖子さんがCMに出ていた化粧品」なので、アスタリフトホワイトは、40代以上の化粧品と思っている人も少なくないようです。
しかし、アスタリフトホワイトは、20代後半以降の方が抱える悩み、「シミ」「そばかす」や「肌のくすみ」にも対応できます。
これは発売元の富士フイルム株式会社で表記されていました。
そこで、今回は美白のための化粧品アスタリフトホワイトシリーズを口コミも交えながら徹底的にチェックしてみようと思います。
もくじ
1.アスタリフトホワイトの口コミ・評判
2.アスタリフトホワイトのコンセプト
3.写真フィルムとスキンケアのつながり
4.アスタリフトホワイトの効果
5.アスタリフトホワイトシリーズは3種類+UV
6.アスタリフトホワイトシリーズの成分
6.1 アスタリフトホワイトシリーズ全商品に含まれている成分
6.2 ブライトローション<美白化粧水>に含まれている成分
6.3 エッセンス インフィルト<美白美容液>に含まれている成分
6.4 クリーム<美白クリーム>に含まれている成分
7.アスタリフトホワイトシリーズのデメリット
8.アスタリフトホワイトシリーズの使い方
9.アスタリフトホワイトを買うならAmazon、楽天、公式サイト?どこが一番安い
10.アスタリフトホワイトトライアルセット(5日分)の内容
11.アスタリフトホワイト(美白)とアスタリフト(ベーシック)の違いは?
12.富士フイルムアスタリフトホワイトの歴史
13.まとめ
1.アスタリフトホワイトの口コミ・評判・体験談
アスタリフト ホワイトシリーズを約220日使った口コミ・体験談
この口コミを書いた人の情報
ニックネーム |
ゆでたまご |
---|---|
お住まいの都道府県 |
北海道 |
性別 |
女性 |
年齢 |
38才 |
体験談の商品名 |
アスタリフト ホワイトシリーズ |
商品の会社名 |
FUJIFILM |
購入した時期 |
2017年9月 |
使用した期間 |
約220日 |
満足度 (5段階評価) |
良い ★★★★☆ |
1.わたしが思うFUJIFILM[アスタリフトホワイト]の3つの特徴
アスタリフトホワイトに配合されている「AMA」はセンテラアジアチカ(植物)に含まれています。
「アジア酸」「マデカッソ酸」「アジアチコシド」といわれる高い坑酸化作用をもつものです。
これらをナノ化(世界最小の大きさ)にしたものが「ナノAMA+」です。
ナノ化された「ナノAMA+」は、シミを生成するメラニンを抑える効果が通常の2倍にもなります。
ナノ化されていない「AMA」は、肌の深部まで浸透できないので美白効果が半減してしまうのです。
(※ 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを示します。美白有効成分として「アルブチン」を配合。)
ナノ化により高い浸透力が実現し、より高い効果を発揮することができるのが「AMA+」です。
アスタリフトホワイトは美白ケアに特化したスキンケア商品です。
厚生労働省に認定されている美白有効成分「アルブチン」と「ビタミンC誘導体」が含まれています。
また、化粧水・美容液・クリーム全て医薬部外品ですから、安心して使うことができます。
アルブチンとビタミンC誘導体の効果により、肌のくすみやシミに積極的に作用します。
富士フィルムといえば写真ですが、実はフィルムの約50%が、コラーゲンです。
これは人間の肌と同じ主成分で、フィルムの薄さも実は角質層とほぼ一緒の薄さです。
アスタリフトシリーズのメインとなる成分は富士フィルムが知り尽くしたコラーゲンです。
この技術と知識を活かし、ナノ単位まで細かくすることで肌への浸透力を高めることに成功しました。
大半の美白化粧品はしっかりと肌にコラーゲンを取り込めなかったところ、富士フィルムはそれを可能にしたのです。
因みにアスタリフトホワイトは、アスタリフトシリーズの進化版です。
2.220日、FUJIFILM[アスタリフトホワイト]を使ってみて思う良い点と悪い点
【良い点】
アスタリフトホワイトの良い点は、美白効果があるだけでなくエイジング効果や肌の潤い効果も高いという点です。
美白効果だけを意識するのではなく、贅沢に何役もこなしてくれます。
美白効果は継続が必要ですが、潤い効果は早く感じることができたので良い点だといえます。
【悪い点】
購入する際の気になる点ですが、返品期間が短いということとトライアル期間も短いことが残念な点です。
また、刺激は非常に少ないとされていますが敏感肌用ではないので肌に合わないこともあるかもしれません。
そして潤い成分が豊富なので、最初はベタつき感が気になるかもしれません。私は慣れましたが慣れない方もいるでしょう。
3.ネットでのFUJIFILM[アスタリフトホワイト]の良い口コミ・悪い口コミを調べてみました
【良い口コミ】
思った以上の効果で驚きましたし手放せなくなりました。
似たような商品は沢山使ってきましたが、潤い成分は豊富でも美白効果はイマイチでした。
しかしアスタリフトホワイトは使用して1ヶ月たった頃には、肌が1トーン明るくなっていました。
私は極端に乾燥肌なので美白効果だけでなく、商品選びは潤いも重視してます。
この商品はしっかりと潤う感覚があり、たまらなく気に入りました。
一時的ではなく「しっとり」が続くので、これを知ってからは他の商品はもう使えませんね。
【悪い口コミ】
私の肌質は乾燥肌というタイプではないので、潤い効果が高すぎるせいかベタベタします。
乾燥肌のようにカサカサが気になる方には良いと思いますが、私には合いませんでした。
私のように乾燥肌でないタイプの人には、ちょっぴり不快かもです。
商品自体は悪くありませんでしたし、美白効果もあったように感じました。
ただ、私は痒みが出てしまい返品したかったのですが返品期間が短いです。
それが非常に残念な点で、お金を無駄にした気持ちになってしました。
4.成分からみたFUJIFILM[アスタリフトホワイト]の効果と副作用について
美肌効果の高い化粧品で心配される成分は、白斑の原因となるロドデノールという成分です。
これは他社のメーカー独自の美白成分なので、アスタリフトホワイトには配合されてません。
アスタリフトホワイトに使用されている美白成分は、アルブチンとビタミンC誘導体です。
どちらも安全だとされ20年も化粧品に配合されてきた成分ですから安全です。
法に基づき安全性の確認もされている成分ですので、信憑性もあります。
5.わたしが思うFUJIFILM[アスタリフトホワイト]が向いている人と向いていない人
【向いている人】
アスタリフトホワイトは美白成分効果が期待できるだけでなく、肌に潤いを与える効果も非常に高いです。
このことから、一つで何役もの効果を得たい方にはオススメです。
色白で特に美白効果を期待しないという方でも、シミの予防や美白をキープするために効果的です。
【向いていない人】
口コミから分かるように、潤いの成分が強く通常の美容液でもベタつきを感じる方には不向きです。
他には、即効性はありませんから気長に美白効果を待てない方にも不向きでしょう。
6.FUJIFILM[アスタリフトホワイト]の使い方
アスタリフトホワイトはシリーズ化されていますから、いくつかの美白用商品があります。
どれか一種だけ使うというのは効果を正当に感じることができず無駄になってしまう可能性があります。
一番良いのは、洗顔から化粧水、美容液まで一式揃えた方が効率的に美白効果を高めることが出来ます。
それぞれの商品に役割がありますので、各々の効果を無駄にしなくて済みます。
商品は肌への馴染みも良く、良くのびるのでコスパも良くシリーズで揃えることをオススメします。
8.FUJIFILM[アスタリフトホワイト]まとめ
実際に使用したアスタリフトホワイトシリーズについてご紹介してまいりました。
富士フイルムから出た美白化粧品ということで、最初は興味だけで購入しました。
しかし結果は意外にも、今まで使用した化粧品の中で一番といって良いほどの潤い効果でした。
それだけではなく、美白効果もしっかりと感じることができました。
一番安心したのは、敏感肌の私でも使用できたという点で是非オススメしたい商品です。
アスタリフトブライトローション185日間使った口コミ、体験談
株式会社富士フィルムお名前 (ニックネーム) |
べちゃん |
---|---|
お住まいの 都道府県 |
東京都 |
性別 |
男性 |
年齢 |
25 |
体験談の商品名 |
アスタリフトブライトローション |
商品の会社名 (メーカー) |
株式会社富士フィルム |
購入した時期 |
2017年12月 |
使用した期間 |
約185日 |
商品の満足度 |
★★★★☆ |
アスタリフトブライトローション(美白化粧水)の3つの特徴
(※ 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを示します。美白有効成分として「アルブチン」を配合。)
受賞歴ある化粧水MAQUIA美白・UVグランプリ2017美白化粧水部門1位をいただいています。
MAQUIAベストコスメ2017上半期、新知見・テクノロジー部門1位を受賞もしています。
ALLAboutベストコスメ大賞2017上半期「化粧水部門」第2位も受賞しています。
保湿力のあるテクスチャー一年間保湿を保ち利用していて心地よい保湿力あるテクチャーになります。
独自成分の「ナノAMA+」を含んでいる。
ナノ化した美白成分と天然成分の2種類を含んだのが「ナノAMA+」になります。
この成分はくすみなどをケアしながら肌のうるおい(保湿)と輝きをもたらします。
アスタリフトブライトローション(美白化粧水)を使ってみて思う良い点と悪い点
良い点
ねっとりしていなくサラサラしていてて肌にしみこみやすい。
肌の明るさがひとつ明るくなり血色もよく見えます。
悪い点
少しにおいが鼻にきます。
ネットでのアスタリフトブライトローション(美白化粧水)の良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
肌のうるおい保湿力がどのような状況でも安定しやすいです。
乾燥している日、花粉が多い日、お酒を飲んだ次の日、むくんでいる日などでも安定するということです。
肌がワントーン明るくなりますがファンデーションが合わなくなるほどなのでファンデーションも抑えることもできます。
しっかりたるみも取れました。
悪い口コミ
かゆみや赤みなどが出てしまう。
皮膚が弱いため湿疹がでてしまう。
肌が酔わない人には合わないので次に同じものは頼まないなどです。
金額が高い、ツッパリ感が気になるなどありました。
アスタリフトブライトローション(美白化粧水)の副作用について調べてみた
副作用は特にないです。
しかし、使用についての肌への影響に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け、黒ずみ等の影響が出てきてしまう場合があります。
そういった場合は皮膚科専門医に相談することが必要となります。
わたしが思うアスタリフトブライトローション(美白化粧水)が向いている人と向いていない人
向いている人
乾燥していてまだケアをできていない方や肌が強い方はしっとりと効果が出てくれるので向いております。
向いていない人
肌に赤みや湿疹や色抜け、黒ずみの影響で出てしまった方、無臭の物を好む方、ねっとりした液を好む方には向いておりません。
アスタリフトブライトローション(美白化粧水)の使い方
使用料を手のひらに温めて浸透しやすく工夫します。
顔全体にやさしく、じっくりなじませます。
手に肌が吸い付くようになれば保湿されたことの証です。
顔だけでなく伸ばして首なども保湿できます。
防腐剤、香料、エタノールなど刺激成分が含まれていないので、乾燥肌や敏感肌の方も安心して利用できる。
シミなども引き起こしてしまうがそれをさせない無添加で美白力をさらに高めます。
ヤグルマギクエキスがあることで肌へのダメージ発生のスタート段階でブロックできる。
アクティブビタミンCによって肌内にある酸化したビタミンCをよみがえることができます。
アスタリフトブライトローション(美白化粧水)のまとめ
美白効果もしっかり成分として含まれておりますし、独自成分も含まれていうのは魅力になります。
使用しても安定した保湿力があり、乾燥した日、花粉がひどい日、むくんでいる日なども様々な日も安定してくれます。
他にも一年間を保湿を保ちやすいテクチャー利用していて心地よい保湿力あります。
化粧液もねっとりしていなくサラサラしていてて肌にしみこみやすいです。
肌の明るさもワントーン明るくなり血色もよく見え顔色もよく見えます。
ですが、肌が弱い方や敏感な方乾燥肌な方は利用することは大事ですが万が一合わなかった時は向かないです。
ですがとても多く美白成分など含まれているので現在何もケアを行っていない方はうるおいや美白やかさつきなどしっかりフォローしてくれるのでお勧めできます。
アスタリフト ホワイトを約90日使った口コミ・体験談
お名前 (ニックネーム) |
かりな |
---|---|
お住まいの都道府県 |
鹿児島県 |
性別 |
女性 |
年齢 |
22 |
体験談の商品名 |
アスタリフトホワイト |
商品の会社名 (メーカー) |
富士フィルム |
購入した時期 |
平成30年1月 |
使用した期間 |
90日間 |
商品の満足度 |
★★★★★ |
1.アスタリフトホワイトの3つの特徴
アスタリフトホワイト1つ目の特徴は、アンチエイジングケア、肌のハリを取り戻す有力な成分が含まれているという特徴があります。
その成分とは、オレフィンオリゴマー、スクワリンと似た感触の合成炭化水素で、油性基材やエモリエント性を付与します。
ワセリンは、石油から得られる半固形の炭化水素で、粘強性が強く油性を与えて保湿成果を付与します。
マルチトールは、麦芽糖の還元から合成されていて、感触の良い保湿効果があります。
メドウフォーム油は、北カリフォルニア、南オレゴンなどに自生するメドウフォームの種子から抽出されたオイルで、しっかりと滑らかなべたつかないようになっています。
このような成分が含まれています。
アスタリフトホワイトの2つ目の特徴は、ブチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソブチルパラベン、フェノキシエタノールが配合されていて、かなり多くの保存料が含まれているといった特徴があります。
化粧品への配合が難しいと言われているアスタキサリチンを安定的に配合されている技術はとても難しいと言われています。
そのため、様々な保存料が必要になってきたと言われています。
アスタリフトホワイトの3つ目の特徴は、アンチエイジング効果や、成分が肌に浸透しやすいといった特徴があります。
アスタリフトホワイトは、肌のハリと潤いを与えてくれる美容成分が豊富に含まれています。
肌の老化が気になっている人だったり、乾燥肌や、ほうれい線が気になっている人にはオススメの美白化粧品になります。
肌がたるんできたり、ほうれい線や小じわが気になりアンチエイジングケアをしたい人が購入するには良いのです。
その他にも成分のナノ化や安定させる技術が今は進行していますので、成分が肌に浸透しやすい状態に配合されているのです。
2.アスタリフトホワイトを使ってみて思う良い点と悪い点
良い点
私がアスタリフトホワイトを使ってみて良かったと思う点は、肌のくすみが気になっていたのですが様々な美白化粧品を試してみても今までは別にどれを使ってみても効果は似たような感じで変わりはなかったのですが、アスタリフトホワイトを使ってみてからは、くすみが取れたのでその点が良かったと思う点になります。
悪い点
私がアスタリフトホワイトを使ってみて悪かった点は、使った後に肌がとてもベタベタしたことになります。
しかも、友人に肌がテカテカしているけどどうしたの、?と質問をされてとても恥ずかしい経験をしました。
3.ネットでのの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
インターネットでのアスタリフトホワイトを使ってみての良い口コミとしては、アスタリフトホワイトを使うだけで、化粧水をつけた時と同じで吸いつくような感じがします。
美容効果もあるし、肌が明るくなって1トーンから2トーン肌上がり、調子も良くなってきたというような良い口コミがあります。
悪い口コミ
インターネットでのアスタリフトホワイトを使ってみての悪い口コミとしては、シミが増えてきたのでアスタリフトを購入して使ったのですが最初のうちは特に問題もなく大丈夫だったのですが、3日目か4日目くらいなら、肌にブツブツができ、赤くなって痛みがでてきたので、もう購入はしないようにしました。
などの悪い口コミがあります。
4.アスタリフトホワイトの副作用について調べてみた
アスタリフトホワイトの副作用としては、どんな肌質の人でも安心して使えるように安全にはこだわって作られています。
そのため、基本的には副作用はありません。
5.わたしが思うが向いている人と向いていない人
向いている人
私が思うアスタリフトホワイトに向いている人は、確実な効果がほしい、乾燥肌やニキビをどうにかしたいと悩んでいる美容には効果があるので向いています。
向いていない人
私が思うアスタリフトホワイトに向いていない人は、とろみがあるテクスチャーを好む人には向いていない美白化粧品になります。
6.アスタリフトホワイトの使い方
アスタリフトホワイトの使い方は、適量を手に取り、手のひらでジェリーを伸ばします。
手のひらで顔全体をあたためるように包み込み、ジェリーを肌になじませていきます。
肌がモッチリと手に吸い付くように感じたらお手入れをするだけになります。
1.わたしが思うアスタリフトホワイトの3つの特徴
ナノ化で肌まで浸透どんなに良い成分が入っていたとしても、肌に浸透しなければ意味がありません。
アスタリフトホワイトシリーズの特徴として、「肌の深層部まで有効成分を届ける」というコンセプトがあります。
そのために、有効成分をナノレベルまで細かくし、肌の奥まで浸透するようになっています。
世界初のUVAカット技術紫外線といっても、いくつか波長があるのはご存知かと思います。
巷には沢山の紫外線対策商品がありますが、厄介な「Deep紫外線」を防ぐことができる商品は多くありません。
というか、現状Deep紫外線を防ぐことができる化粧品は「アスタリフトホワイトパーフェクトUVクリアソリューション」しかありません。
独自技術の紫外線防御剤が配合されているので、いつの間にか日焼けを対策することができるんです。
紫外線対策は美白ケアに欠かすことができません。
紫外線の波長全てを網羅できるのが、アスタリフトホワイトパーフェクトUVクリアソリューションなんです。
シミの原因のメラニンを休眠させることができるアスタリフトホワイトシリーズに入っている成分に、アルブチンというのがあります。
アルブチンは、メラニン色素の生成に影響する、チロシノーゼという酵素の働きをブロックする作用があります。
この効果により、メラニン色素の発生を抑え休眠させることができます。
シミの根本にアクションを起こすことができるのが、アスタリフトホワイトシリーズの特徴と言えます。
2. 50日、アスタリフトホワイトを使ってみて思う良い点と悪い点
【良い点】
肌のくすみが気になり、たるみなど加齢による肌への影響を隠すことができない状態だったんですが、それがかなり改善できました。
使用感ですが、かなりさっぱりする感覚です。
しかし、保湿はしっかりとできるという最高のバランスでした。
それに比較的すぐに効果を感じるようになりました。
まず最初に感じたのは太陽に強くなるということですね。
今まで、太陽に当たると明らかに肌が疲れていたんですが、それがなくなりました。
できてしまったシミを完全に消すことは無理でしたが、薄くすることはできました。
【悪い点】
オールインワンに慣れていた私にとって、4つの基礎化粧品を使うのは凄くめんどくさいと感じました。
まず、アスタリフトジェリーアクアリスタを塗り、アスタリフトホワイトローションを使います。
次にアスタリフトホワイトエッセンスインフィルトを塗り、アスタリフトホワイトクリームを塗って終わり。
アスタリフトジェリーアクアリスタはジェル状なので、肌に馴染むのに時間がかかりました。
全て終えるのに30分はかかってしまうので、苦痛に感じる日も正直に言ってありました。
3.ネットでのアスタリフトホワイトの良い口コミ・悪い口コミ
【良い口コミ】
目元にあったシミが少しだけ薄くなりました。
今まで諦めていたので本当に嬉しかったです。
保湿力も凄く高くて、かなり満足しています。
今まで使った美白ケアで一番と言っても過言ではありません。
美白化粧品って肌のケアを疎かにしている商品が多いと思うんですけど、これは違います。
保湿も小じわケアもちゃんとしてくれるので、この化粧品シリーズだけで大丈夫です。
敏感肌の私でも、肌トラブルが起きることなく使うことができています。
びが良いのでストレスフリーで使うことができています。
肌がワントーン明るくなったので、想像以上の結果です。
【悪い口コミ】
個人的には保湿力をもう少し追求してほしかったですね。
乾燥する時期とかですと物足りなさを感じてしまいます。
ジェルだけ買えば十分かなって思いました。ジェルの保湿力が凄いので、その後に使う化粧水が浸透しづらいです。
アスタリフトホワイトパーフェクトUVクリアソリューションは気に入っているけど、他はいまいちかな。
美白ケアに特化しているわけじゃないけど、全体的に基礎化粧品として足りない感じがします。
4.成分からみたアスタリフトホワイトの効果と副作用について
アスタホワイトシリーズの商品別に特徴的な成分と効果をまとめてみました。
アスタリフトジェリーアクアリスタWヒト型ナノセラミド
潤いを抱えて閉じ込める他にもアスタキサンチン、リコピンなど配合されている。
アスタリフトホワイトローションアルブチン
シミの元になる酵素チロシナーゼの働きをブロックする他にもナノAMA、アスタキサンチンなど配合されている。
アスタリフトホワイト美容液ビタミンC誘導体
シミの元にアクションを起こし美白を促してくれる他にもナノAMA、アスタキサンチン、酵母エキスなど配合されている。
アスタリフトホワイト乳液シアバター
肌の中の水分を閉じ込める 抗炎症・抗酸化作用がある他にもアルブチン、ナノAMA、サラシミツロウなど配合されている。
アスタリフトホワイトパーフェクトUVクリアソリューションアスタキサンチン
ビタミンCの約6,000倍の抗酸化作用がある他にもナノAMAなど配合されている。
5.わたしが思うアスタリフトホワイトが向いている人と向いていない人
【向いている人】
美白とエイジングケアを同時に行ないたい、大人の女性に向いていると思います。
シミやくすみなどの悩みを持っている方は一度試してみてはいかがでしょうか。
【向いていない人】
ゆっくり時間をかけて肌のケアをすることを、めんどくさいと感じる人には向いていないと思います。
6.アスタリフトホワイトのまとめ
いかがでしたしょうか?
簡単にですが、アスタリフトホワイトシリーズについて紹介してきました。
実際に使ってみると、その良さを実感できると思います。
トライアルセットがあるので、まず試しに使ってみるのも良いと思いますよ。
ここまで
アスタリフト ホワイトシリーズを約60日使った口コミ・体験談
この口コミを書いた人の情報
ニックネーム |
ミドリコ |
---|---|
お住まいの都道府県 |
広島県 |
性別 |
女性 |
年齢 |
31才 |
体験談の商品名 |
アスタリフトホワイト エッセンス インフィルト |
商品の会社名 |
富士フイルム |
購入した時期 |
2018年2月 |
使用した期間 |
約60日 |
満足度 (5段階評価) |
良い ★★★★☆ |
1.わたしが思うエッセンス インフィルト3つの特徴
2.60日使ってエッセンス インフィルトを使ってみて思う良い点と悪い点
良い点
美白美容液は夏に使用されるのをイメージして開発されるのか、さっぱりとした保湿力の商品が多めです。
ですが、この商品は保湿力が高く、美白しながら乾燥対策も行うことができます。
夏でも冷房がかかった室内にいれば肌が乾燥してしまいますが、この美容液を使うと朝のしっとり感が長く続きます。
保湿力が高い美容液はべたつくことがありますが、独自技術でナノ化しているせいか、肌馴染みが良く、すっと肌に入り込んでいきます。
肌表面に乗っかっているのではなく、ちゃんと入り込む感覚があって、安心感があります。
短時間で馴染むので、忙しい朝でもササっと短時間で使えるところが気に入っています。
私は肌があまり強くなく、美白美容液を使うとピリピリとした刺激を感じることがあるのですが、これは問題なく使えています。
肌調子が悪い時でも刺激は感じないので、安心できる商品です。
シミがなくなった!といった大きな美白効果はないけれど、薄いシミには作用しているようで、ぼんやりと薄くなったものがいくつか確認できています。
即効性はないけれど、使い続けていると効果が期待できそうな感触です。
悪い点
分かりやすい美白効果がないので、ちょっとお値段が高めに感じます。
浸透力が高いせいか、使用量も自然と増えてしまい、コスパはあまり良くない商品です。
美容液のテクスチャーが赤い色をしていて、最初はビックリしてしまいました。
この色は自然のもので安心できる成分のようですが、心理的に慣れるまでは抵抗感がありました。
3.ネットでのエッセンス インフィルトの良い口コミ・悪い口コミを調べてみた
良い口コミ
家族にシミが薄くなったと言われました!
かなりの手ごたえを感じています。
肌に馴染ませると美容成分がぐいぐいと入っていく感じが気持ち良いです。
潤い力は高いけどその後のメイクの邪魔にはなりません。
自然なツヤ感が出て美肌になれるのもイイ!
悪い口コミ
肌がベタベタするのが苦手です。
後に塗るクリームが馴染まないし、使いにくい商品でした。
可もなく不可もなく、というか、全く美白効果が感じられませんでした…
肌の透明感、シミなど全く変化がなく、数本使ったけど効果がないのでやめました。
値段が高いし期待していたのに、残念でした。
4.成分からみたの効果と副作用について
美白有効成分としてビタミンC誘導体が配合されています。
ビタミンC誘導体はメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果があり、美白商品によく使われている定番の成分です。
刺激が少なく安定性にも優れていますが、効果の持続力が低いという短所があります。
副作用は、皮脂の分泌をコントロールする作用があるので、乾燥を招きやすいことです。
エッセンス インフィルトは潤い成分として、ナノAMA、アスタキサンチンナノオリザノールなどが配合されていて、乾燥しにくくなっています。
5.わたしが思うエッセンス インフィルトが向いている人と向いていない人
向いている人
美白も保湿も両方諦めたくない、という人向けの商品だと思います。
アスタキサンチンが配合されているので、ハリ感アップにも期待できます。
ある程度の年齢肌の人はスキンケア効果を実感できそうです。
美白の即効性はないので、じっくりと長期間使い続けて少しづつ効果を出したい、という人向けです。
レフィルが安く販売されているので、お得に継続使用ができます。
向いていない人
保湿成分がしっかり配合されているので、脂性肌の人には向かないかもしれません。
べたつきが気になってしまうかも。
シミの予防、悪化防止をしてくれるタイプの商品なので、今すぐシミを何とかしたい、という人は物足りなく感じそうです。
6.エッセンス インフィルトの使い方
ポンプ2、3回を手に取り、顔全体に伸ばします。
指の腹の部分を使って、頬の部分をらせん状にマッサージを行います。
顔の内側から外側に向かって行うのがポイント。
顔の内側からこめかみに向かってグイっと引き上げるよう指を滑らして、そのまま数秒キープ。
リフトアップ効果を狙います。
最後に手のひらで顔を覆って美容液をしっかり馴染ませたら終了です。
浸透力が高いので、手早く行わないと肌を引っ張ってしまい、ダメージを与えてしまうので要注意です。
8.エッセンス インフィルトのまとめ
少しクセのある美容液なので好き嫌いが別れるかもしれません。
しっとり系の美容液なので、乾燥しがちな人、30代以上の大人の人向けかな、と思います。
即効性はないけれど、継続することでくすみの改善やシミの生成の抑制といった効果がジワジワと出てきます。
値段が安くない商品なので、気になる人はトライアルセットからお試しすることをおススメします。
その他の口コミ
評価○ 20代女性
以前からコマーシャルを見て、いつかは買ってみたいと思っていました。
実家に帰ると母が使っていたので、これはラッキーと思いもらってきて、さっそく使ってみました。
うわさ通りにクリームの浸透力がよく、べたつかないので脂性の私の肌にもよく合いました。
まだ1か月くらいしか使っていないので効果はわかりませんが、リピートしてみようと思います。
評価○ 30代女性
赤い色が少し毒々しいのですが、1回に使う量が少なくても伸びがよいので、長持ちすると思います。
肌もしっとりするので、化粧水と乳液を使うだけで十分です。
2種類の化粧品だけで基礎化粧が終了するので、オールインワンのような手軽さです。
評価× 30代女性
ふたを開けた途端に赤いクリームが目について、ギョッとしました。
化粧品と言えば透明か乳白色なので、この赤い色に馴染むことができませんでした。
そして、色の先入観からか、使っていても肌のべとべと感が気になってしまいました。
そのためトライアルキットだけでやめてしまいました。
色で個性を出さなくてもいいのになぁと、残念です。
評価○ 40代女性
若い時に紫外線を気にしなかったため、30代の後半からシミが続々と顔の表面に出てきました。
これは困ったと思い、ブライトニングマスクと美白クリームを買って、せっせと使い続けました。
半年後には大きなシミが小さくなって、小さなシミはほとんど目立たなくなりました。
これからも、美白クリームを中心に使っていきたいと思います。
評価○ 30代女性
色白にあこがれて、いろいろな美白化粧品を使いましたが、どれを使ってもほとんど顔色の変化はありませんでした。
いっそのこと、漂白剤を顔に塗りたいと思ったくらいです。
ところが、アスタリフトホワイトの美白クリームを使ってみると、1瓶終わった頃から、少し顔に透明感が出てきたような気がしてきました。
さらに使い続けて半年経ちましたが、だいぶ肌の色が明るくなり、色白になってきて、ファンデーションがワントーン明るくなりました。
これ以上白くなるかどうかはわかりませんが、せめて今の状態をキープしたいので、これからも使い続けようと思います。
評価○ 30代女性
美白クリームを使っています。
始めのころは顔にまんべんなくつけていたのですが、すぐに終わってしまうので、2回目からはスポット的に使っています。
私はほほにシミが集中しているので、そこの部分にだけクリームを使います。
そのため、クリームが3か月くらい長持ちして、気になっていたシミが少し薄くなってきました。
アスタリフト ホワイトシリーズを約30日使った口コミ・体験談
ニックネーム |
コスメリリック |
---|---|
お住まいの都道府県 |
長野県 |
性別 |
女性 |
年齢 |
36歳 |
体験談の商品名 |
アスタリフトホワイトローション |
商品の会社名 |
富士フイルム |
購入した時期 |
2015年7月から2018年6月現在 |
使用した期間 |
約30日 |
満足度 (5段階評価) |
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アスタリフトホワイトローションは、化粧品とは無縁だった富士フイルムが研究、開発、発売した化粧品になります。
美白化粧品は、たくさんありますが、富士フイルムのアスタリフトホワイトローションは、どんな美白効果があり、どのような化粧品なのかを実際に使った方の口コミを交えながら徹底解説していきます。
わたしを購入する気にさせたアスタリフトホワイトローションの3つのポイント
実はフイルムにもコラーゲンが使われています!そんなフイルムの研究を長年やってきた、富士フイルムから発売された美白化粧品がすごく気になって購入しました。
アスタキサンチンやコラーゲン、ナノAMAという美白効果の高い成分が配合されているので、美白効果が高いのだろうと考えたからです。
化粧品にしては、めずらしい付け替えができるレフィル販売なので、エコで衛生的で環境にも優しいイメージがあり是非使ってみたいと思いました。
アスタリフトホワイトローションを使ってみて思う良い点と悪い点
良い点
アスタリフトの代名詞とも言われている、天然の赤い色素であるアスタキサンチンが配合されています。
アスタキサンチンは、サケやエビ、カニなどの海洋生物に多く含まれるカロテノイドの一種の成分で、アスタキサンチンと同じような赤い成分である、リコピンやカテロイドよりも、高い抗酸化作用があります。
抗酸化作用とは、酸化を抑える作用のことで、酸化とは、物が錆びてしまったり、りんごの切り口が茶色く変色するような事であり、人間も体内から酸化します。
酸素を体内に取り入れると、酸素の一部が活性酸素になります。
活性酸素には、細菌を排除する役割も持っていますが、活性酸素は、余計に増えすぎると、しわやシミの原因となると言われています。
なので高い抗酸化作用があるアスタキサンチンは、アンチエイジングや美白成分として注目されています。
あと、アスタリフトホワイトローションには、水溶性コラーゲンが入っていますが、粒子が大きいためにそのままでは、皮膚から浸透しにくくなっています。
そこでアスタリフトホワイトローションには、3つのアミノ酸から構成されたコラーゲントリペプチドが入っていて、浸透性が高く素早く角質層に浸透し保湿力も抜群です。
悪い点
アスタリフトホワイトローションを手に出した時に、赤い色が気になるという点があります。
やはり、人間は、目から入った情報はかなり重要だと認識するため、赤い色に嫌悪感を抱いてしまった方は、使いづらいという点が悪い点だと言えます。
ネットでのアスタリフトホワイトローションの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
ハイブランドでない美白コスメにしてはアスタリフトって優秀だと思いました。
ドラッグストアで簡単に手に入りますし、通販でも買えて忙しい私には便利です。
私は敏感肌で、これまで高額な化粧水を使用していましたが、費用対効果の面で疑問を感じていました。
化粧品店で相談し、敏感肌でも使えるというものでいくつかサンプルを貰った中で自分に合うと感じたのがアスタリフトホワイトでした。ドラッグストアで試供品をもらい公式サイトから通販注文しました。
全体的にいかにも化粧水といった匂いですが使用感は上々です。ローションはさらりと軽い液体で、肌に付けるとすぐに染み込んでいきます。
私はこれまでこってりとした化粧水を使用していたため、少し物足りなさを感じ重ね付けをしています。
使用し始めて30日ほどになりますが、少し肌が明るくなってきたかも?と感じます。
透明感と潤いが増し乾燥もマシになったみたい。
敏感肌あるあるというか、敏感肌ならではの悩みなんですが、これまで化粧水を変えて肌荒れが起きることが多かったしますます敏感肌が加速することもありました。
が、今回のアスタリフトホワイトローションは問題ありません。
アスタリフトホワイトの美白クリームも口コミ評判がよさそうなのでラインでそろえるの楽しみです。
悪い口コミ
シミやソバカスがあるのでスキンケアはいつも美白成分配合の美白効果の商品を使ってます。
有名女優さんがコマーシャルしていて気になったので購入してみました。
アフタリフトの普通のシリーズは体験済みで良かったので口コミ評判のいいアスタリフトホワイトローションに挑戦してみました。
私は1年中乾燥を感じるほどのかなり乾燥肌なのですが、アフタリフトホワイトローションは、つけると最初はちょっとヒリヒリしたような気がしたけど、液がどんどん浸透して肌がとってもしっとりとして潤うのでつけ心地は気に入っています。
肌の水分量は上がっていると思います。でもヒリヒリは何だったのか?
すこし気になってしまいます。
市販化粧品なのでやはり期待する美白効果は感じられません。
これなら保湿力重視の普通のアフタリフトでもいいかな?
と感じますが、ホワイトと書いてあるの何かしらの効果があるのではと思って使っています。
でもしばらく継続しないと美白効果は出ないのかとも思うので、もう少し使ってみます。
アスタリフトホワイトローションの副作用について調べてみた
アスタリフトホワイトローションに含まれているアルブチンは肌への影響だけでなく利尿作用があるという副作用がありますが、その場合は体内に取り入れない限り大丈夫だと言われています。
体内に取り入れると、トイレに行く機会が増えてしまうなどのケースもなくはありませんが、基本的に化粧品の場合は、そのようなことが起こるケースは少ないので特に気にする必要はないでしょう。
アルブチンというのは果物のコケモモや梨などにも含まれている成分であり、そういったものを食べ過ぎた場合はトイレが近くなります。
他の成分として、海藻エキスや酵母エキス、コラーゲンなどは、人間が摂取する上で全く悪影響を及ぼすものではないので、安心して使用することができます。
なので、これといった危険な副作用はなさそうです。
わたしが思うアスタリフトホワイトローションが向いている人と向いていない人
向いている人
乾燥肌で、保湿力が欲しいけど美白もしたいし、加齢に伴うエイジングケアもしたい方。
向いていない人
10代や若い人で、ニキビができるほどオイリーな皮脂性肌の方。
アスタリフトホワイトローションの使い方
まず、ポンプ2から3プッシュを手に出します。
Step1
ご使用量を手のひらで温め、肌へ浸透しやすくします。
Step2
顔全体にやさしくなじませます。
Step3
手に肌がもっちり吸いつくように感じられたら、うるおいで満たされたサインです。
アスタリフトホワイトローションのまとめ
富士フイルムから発売されている、美白化粧水のアスタリフトホワイトローションは、乾燥肌やアンチエイジングにはかなり効果が高いという事が分かりましたね。
ぜひ肌の抗酸化作用を高めて若返りをアスタリフトホワイトローションで目指しましょう。
2.アスタリフトホワイトのコンセプト
アスタリフトホワイトの目指すところは、「ちゃんと!」です。
化粧品の成分を、ちゃんと肌に「届ける」。
肌に届けた成分を、ちゃんと「働かせる」。
そして、紫外線をちゃんとしっかり「防ぐ」。
これらのハードルを越えるため、独自のナノテクノロジーによって、「届け」て「働かせる」アスタリフトホワイトが生まれました。
みずみずしいうるおいや弾むようなハリ、透明感や澄んだ輝きに満ちた肌のための成分がぎゅっとつまった「濃い赤」、それがアスタリフトホワイトです。
3.写真フィルムとスキンケアのつながり
富士フイルムでは、フィルムの技術を徹底的に化粧品に応用しています。
それは、フィルムと肌が似ているからのようです。
富士フイルムのナノテクノロジー
写真のフィルムと角質は、同じ厚さなのだそうです。
写真を美しく仕上げるためには、微粒子を決められた場所に安定的に届ける技術が必要なのだそうで、これが高度なナノテクノロジーを実現しました。
この独自のナノテクノロジーで、肌に有効な成分を極限まで小さくしたため、肌に必要な成分が角質のすき間から深く浸透して、必要な場所まで確実に届くようになりました。
富士フイルムのコラーゲン研究
写真のフィルムも肌の真皮も、ほとんどがコラーゲンでできているそうです。
そこで、写真を紫外線などのダメージで劣化させないためのコラーゲン研究が、スキンケアに応用されています。
コラーゲンは、うるおいをキープさせる「水溶性コラーゲン」、肌へ深く浸透し、うるおいをプラスする「浸透性コラーゲン」、肌に深く浸透し、肌細部のうるおいをサポートする「ピココラーゲン」という、働きが異なるコラーゲンがありますが、これらを組み合わせて、肌のハリをコントロールしていきます。
富士フイルムの抗酸化技術
写真が色あせてしまうのは、活性酸素による色素の酸化が原因となります。
この抗酸化技術を研究し、見つけた抗酸化成分は、約4,000種類もあります。
この技術を、肌のシミやシワの原因となる「酸化」に応用しています。
富士フイルムの光解析・コントロール技術
写真では、人の肌をいかに美しく再現するかが重要になります。
この技術を応用して、肌表面に注ぐ光の色や角度などの光のコントロールによって、あらゆる天候や時間帯で変わっていく光の中でも、最も魅力的な肌印象を作ります。
4.アスタリフトホワイトの効果
守る技術
紫外線は、UVA波、UVB波、UVC波の3つに分けることができます。
そして富士フイルムでは、UVA波の中でも肌の奥深くまで入り込みダメージを与える紫外線を、「Deep UVA」と名付けました。
この「Deep UVA」が肌に及ぼす影響は、紫外線防止をしているにもかかわらず、日常の生活で何となく日焼けをしていて、気がついたら肌が黒くなっていたという状態なので、普通の紫外線防止剤では防ぐことができません。
富士フイルムでは、紫外線散乱剤と吸収剤の2種類を機能的に統合させることによって、「Deep UVA」までも防ぐことを可能にしました。
攻める技術
シミは、メラニンによって生成されます。
富士フイルムでは、このメラニンの蓄積を支える「シミの骨」を突き止めました。
「シミの骨」は肌にとどまり、シミの根となってしまいます。
そこで、富士フイルムのナノテクノロジーによって、「ナノAMA」を開発しました。
「ナノAMA」とは、セリ科のハーブに含まれる「アジア酸」、「マデカッソ酸」、「アジアチコシド」という3つの化合物を複合した植物性の成分です。
ナノAMAを肌の奥深くにあるメラノサイトまで届けることによって、メラニンの生成を抑制します。
また、ナノAMAには、シミの骨を分解する効果もあります。
さらに富士フイルムは、米ぬかや米胚芽から抽出された植物性成分「オリザノール」には、シミの骨の分解を助ける力があることを発見しました。
オリザノールは、ナノAMAの10倍のパワーで「シミの骨」を分解していきますが、さらに独自のナノテクノロジーによって「ナノオリザノール」を開発して、世界最小にまで微小化して、「シミの骨」にまでしっかり届く成分の開発に成功しました。
5.アスタリフトホワイトシリーズは3種類+UV
ブライトローション<美白化粧水>
美白化粧水は、美白の有効成分アルブチンによってメラニンの生成を抑え、シミやくすみを防ぎます。
「ナノAMA+」(ナノAMAとフェルラ酸)で角質をみずみずしく整えて、色白の肌に導きます。
うるおい成分によって肌がうるおう感じがしますが、保湿の働きがないので、乾燥肌の方は、保湿用の美容液の追加があると安心です。
エッセンス インフィルト<美白美容液>
美白美容液は、ナノAMAとナノオリザノールがたっぷり配合された、赤いエッセンスです。
高い浸透率によって、シミを目立たなくさせて、さらに角質のすみずみまでカバーして、透き通るような透明感ある肌に導きます。
クリーム<美白クリーム>
ナノAMA、アスタキサンチン、3種のコラーゲン、アンズ果汁の力によって、うるおいに満たされたもっちりとした輝く肌へ導きます。
パーフェクトUVクリアソリューション<UVクリア美容液 兼 化粧下地>
紫外線カット成分「D-UVガード」によって、気がついたら日焼けをしていたという状態を防ぎながら、美容成分によって日中の肌をケアしていきます。
6.アスタリフトホワイトシリーズの成分
6.1 アスタリフトホワイトシリーズ全商品に含まれている成分
まずは、アスタリフトホワイトシリーズのすべての化粧品に含まれている成分について調べてみました。
アスタリフトホワイトシリーズは、肌をシミやくすみのない色白・美白に導くための有効成分が含まれています。
ナノAMA(ナノツボクサエキス)
富士フイルムが突き止めた、メラニンの蓄積を支える「シミの骨」は肌にとどまり、シミの根となってしまいます。
そこで富士フイルムの独自の開発によって、「ツボクサエキス」に含まれる高い抗炎症作用をもつ成分である「アジア酸」「マデカッソ酸」「アジアチコシド」の3成分が、シミの基であるメラニンの生成を抑えることに成功しました。
ツボクサ
ツボクサとは、インドや東南アジアにあるハーブです。
タイガーハーブ、セキセツソウなどと呼ばれることもあるようです。
ツボクサは、WHOによって後世に残すべき重要な薬草リストの中に入っています。
主な効果としては、血液の流れをよくする、鎮静作用、肌荒れ、コラーゲンやヒアルロン酸の合成を促す、老化防止などなど、たくさんの効能が期待されています。
アジア酸
高い抗酸化作用があります。
最近では、がん治療でも使われているようです。
マデカッソ酸
マデカッソ酸にも、高い抗酸化作用が確認されているようです。
アジアチコシド
抗酸化作用のほかに、消炎作用があることがわかっています。
コラーゲントリペプチドF
コラーゲンは、元々ひとつひとつの分子が大きいので、皮膚の表面だけをうるおす役割があります。
そこで、分子構造を切断して3つのアミノ酸に分けて、コラーゲントリペプチドと名付けました。
小さくなったコラーゲントリペプチドは角質層にまで浸透して、肌の表面も深部も同時にうるおすことができます。
スタキサンチン
アスタキサンチンは、エビやカニなどに存在する赤い色素です。
強い抗酸化作用力は、ビタミンCの6000倍と言われています。
アスタキサンチンは、「一重項酸素」と呼ばれる、シワの基となる成分を消す働きがあると言われています。
また、ひとつひとつの細胞の一番外側にある細胞膜の酸化を抑制するため、細胞の中の酸化も防止されていき、アンチエイジング効果を望むことができます。
それでは、次はそれぞれの化粧品に含まれている独自の成分について調べていきましょう。
6.2 ブライトローション<美白化粧水>に含まれている成分
アルブチン(主要美白成分)
アルブチンとは、シミを作らないための成分です。
メラニンは、活性化したチロシンがチロシナーゼと合体して黒くなり、シミになっていきます。
アルブチンは、チロシナーゼを押し退けてチロシンと合体してしまうため、メラニンが黒くならなくなります。
ナノAMA+(ナノAMAとフェルラ酸)
ブライトローションには、ナノAMAにフェルラ酸を複合させた、ナノAMA+という成分が含まれています。
フェルラ酸とは、米ぬかから抽出されたポリフェノールの一種で、紫外線によるくすみを抑える効果が期待できます。
ナノAMAにフェルラ酸が加わりさらにパワーアップして、どのような原因からできるくすみも防いで、透明感のある肌に導いていきます。
リン酸L-アスコルビルマグネシウム
リン酸L-アスコルビルマグネシウムはビタミン C の誘導体です。
ビタミン C と言えば、シミの抑制効果が有名です。
ブライトローションに含まれている全成分
有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:コラーゲン・トリペプチド F、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、フェルラ酸、ヒアルロン酸Na-2、海藻エキス(1)、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、天然ビタミンE、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、POEメチルグルコシド、BG、PEG1540、エタノール、POE水添ヒマシ油、グリセリルエチルヘキシルエーテル、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン、フェノキシエタノール、香料、pH調整剤
6.3 エッセンス インフィルト<美白美容液>に含まれている成分
リン酸L-アスコルビルマグネシウム
リン酸L-アスコルビルマグネシウムはメラニン色素の生成を抑制することができるので、シミやそばかすを防ぐことができて、さらに、できてしまったシミも薄くする作用が期待されています。
ビタミン C は壊れやすいことで有名ですが、マグネシウムと一緒になることで、ビタミン C だけの時に比べると、約8倍の吸収力にアップします。
ナノオリザノール
ナノオリザノールは米ぬかから抽出された成分で、フェルラ酸、植物ステロール、トリテルベンアルコールが含まれています。
富士フイルムでは、オリザノールのナノ化に成功したため、肌の奥まで成分が浸透して、シミのもとにまで確実に到達することができるようになりました。
マロニエエキス
マロニエエキスは、セイヨウトチノキ(マロニエ)の果実から作られています。
マロニエエキスはチロシナーゼを作りにくくするため、チロシンとチロシナーゼが合体してできてしまう、シミの基になる黒色メラニンができにくくなります。
エッセンス インフィルトに含まれている全成分
有効成分:リン酸L-アスコルビルマグネシウム、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:コラーゲン・トリペプチド F、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、γ-オリザノール、ツボクサエキス、水溶性ツボクサエキス、酵母エキス(3)、マロニエエキス、天然ビタミンE、大豆リン脂質、BG、濃グリセリン、ペンチレングリコール、アルカリゲネス産生多糖体、ベタイン、ジグリセリン、DPG、エタノール、POEメチルグルコシド、POE水添ヒマシ油、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、POEフィトステロール、グリセリン、メチルパラベン、フェノキシエタノール、香料、粘度調整剤、pH調整剤
6.4 クリーム<美白クリーム>に含まれている成分
〇アンズ果汁
アンズ果汁には、ビタミンやフラボノイドなどが含まれているため、肌の沈静効果や代謝促進効果を期待することができます。
クリームに含まれている全成分
有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:コラーゲン・トリペプチド F、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、ヒアルロン酸Na-2、アンズ果汁、スクワラン、天然ビタミンE、大豆リン脂質、ペンチレングリコール、DPG、濃グリセリン、PEG6000、ベタイン、BG、シア脂、サラシミツロウ、ベヘニルアルコール、親油型ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸POEグリセリル、ジメチコン、高重合ジメチコン-1、シクロペンタシロキサン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エタノール、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン、フェノキシエタノール、香料、粘度調整剤、pH調整剤
7.アスタリフトホワイトシリーズのデメリット
アスタリフトホワイトシリーズは、色白を目指している方には積極的に推薦できる化粧品です。
ただひとつ、どうしてもデメリットを探さなければならないとしたら、それは、「保湿」部門が行き届いていないという点でしょうか。
一般肌や脂性肌の方にとっては、アスタリフトホワイトシリーズだけを使えば十分だと思いますが、乾燥肌の方にとっては化粧水やクリームがあっさりしすぎて、少し物足りなさを感じるかもしれません。
そのため、乾燥肌の方が美白効果を期待してアスタリフトホワイトシリーズを使う場合は、アスタリフトホワイトシリーズ3種類のほかに、保湿成分のあるクリームを追加するとよいでしょう。
または、化粧水と美容液はアスタリフトホワイトシリーズを使って、クリームは他の保湿成分がたっぷりふくまれたクリームを使うとよいでしょう。
8.アスタリフトホワイトシリーズの使い方
アスタリフトホワイトシリーズは、朝晩2回のお手入れになります。
まずは、ブライトローション<美白化粧水>
ローションはお化粧水ですが、コットンにしみこませて使うタイプではありません。
直接手のひらの上に取って、手のひらの上で温めてから肌になじませます。
1回に使う分量は500円玉1個分ですが、これを一気に手のひらの上に出すとあふれ返ってしまうので、3回くらいに分けて、ゆっくりと化粧成分を肌に押し込んでいきます。
次に、エッセンス インフィルト<美白美容液>
美白美容液は、2〜3プッシュを手に取って、顔に乗せていきます。
そして、指を肌の上で滑らせて、美白美容液をしっかりと肌に吸収させていきます。
指の滑りが悪くなってきたら、化粧成分がきちんと吸収されたことになります。
くれぐれも、肌に乗せたままにして、クリームのべとべとが乾くまで待つことはやめましょう。
最後に、クリーム<美白クリーム>
美白クリームは、パール粒大を手に取って、顔全体につけていきます。
目の周りや口角など、特に乾燥やシワなどが気になる部分には、薄く重ね塗りをするとよいそうです。
そして、夜は朝よりも少し多めに使うようにしてみましょう。
そして朝は、パーフェクトUVクリアソリューション<UVクリア美容液 兼 化粧下地>
朝は仕上げとして、UVクリア美容液兼化粧下地を使いましょう。
1回分は、パール粒大です。
ていねいに引き延ばしていきます。
ほほの高い部分は日焼けをしやすいので、重ね塗りをするとよいようです。
また、真夏の紫外線対策としては、顔全体に薄く重ね塗りをするとよいでしょう。
9.アスタリフトホワイトを買うならAmazon、楽天、公式サイト?どこが一番安い
アスタリフトホワイトは、楽天や Amazon で購入することができます。
しかし化粧品は、肌に合うか合わないかが大問題になります。
どんなに化粧品の成分がよくても、アレルギーやその他の原因で、肌に合わない化粧品は必ず存在します。
アスタリフトホワイトは安くはない化粧品なので、できればお試しをしたほうがよいでしょう。
お試しをするとなると、楽天やAmazonでは、お試しキットが販売されていません。
アスタリフトホワイトのお試しキットは、公式のホームページからでのみ購入することができます。
しかもおまけ付きなので、とてもお得です。
10.アスタリフトホワイトトライアルセット(5日分)の内容
*ブライトローション(美白化粧水)[医薬部外品]18mL×1本
*エッセンス インフィルト(美白美容液)[医薬部外品] 5mL×1本
*クリーム(美白クリーム)[医薬部外品]5g×1個
*パーフェクトUVクリアソリューション(UVクリア美容液 兼 化粧下地)0.7g×5包
*ジェリー アクアリスタ<ジェリー状“先行”美容液>0.5g×10包
トライアルキットに含まれているジェリーアクアリスタは、アスタリフトホワイトのライン製品ではありません。
主に40代以上の女性のための、しわやたるみのケア美容液です。
「肌が食べる」という表現通り、適量を肌に伸ばすと、赤いジェルがみるみるうちに肌の中に吸い込まれて行きます。
基本のお手入れの前に、手の平でジェリーを軽く伸ばした後、温めるような感覚で顔全体にジェリーをなじませていきます。
肌にジェリーが吸収されたことが確認できたら、基本のお手入れを始めます。
ジェリー アクアリスタに含まれている成分
水、グリセリン、ベタイン、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、BG、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、セラミド1、セラミド3、セラミド6II、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、アセチルヒドロキシプロリン、加水分解シロバナルーピンタンパク、トコフェロール、コレステロール、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸スクロース、レシチン、ダマスクバラ花油、ラウリルカルバミン酸イヌリン、オレイン酸、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン
11.アスタリフトホワイト(美白)とアスタリフト(ベーシック)の違いは?
アスタリフトの基礎化粧品には、アスタリフトホワイト(美白)とアスタリフト(ベーシック)の2種類があります。
アスタリフトホワイトは、シミやくすみなど色白に関する悩みのある方におすすめで、アスタリフトは、ハリやうるおいのケアなど基本的な肌の悩みがある方におすすめの化粧品になります。
そして、どちらのラインも、ジェリーアクアリスタという先行美容液を同時に使うと、よりよい効果が期待されるようです。
アスタリフトホワイト(美白)とアスタリフト(ベーシック)の大きな違いは、医薬部外品と化粧品の違いになります。
アスタリフトは化粧品の扱いになりますが、アスタリフトホワイトは、美白有効成分のアルブチンやビタミンC誘導体が配合されているので、「医薬部外品」の扱いになります。
有効成分という言葉が使われているため、アスタリフトホワイトは医薬部外品になります。
また、アスタリフトホワイトにはエタノールが配合されているため、保湿力が弱まりますが、アスタリフトにはエタノールが含まれていないため、保湿力がアップします。
12.富士フイルムアスタリフトホワイトの歴史
今ではデジカメや携帯で簡単に写真を撮ることができますが、ほんの少し前までは、カメラにフイルムをセットして写真を撮っていました。
1934年 富士フイルムは、国産の映画用フィルムメーカーとして創業しました。
2004年 デジタルカメラの台頭によって、写真用フィルムの需要が減り、写真時代の技術を基にして、コラーゲンやナノ化技術を応用することにより、化粧品事業に参入しました。
2007年 美容パワー抜群の「アスタキサンチン」のナノ化に成功して、赤いスキンケアシリーズの「アスタリフト」がデビューしました。
その後、「ヒト型セラミド」開発、「リコピン」のナノ化に成功、「Deep 紫外線」の発見、「シミの骨」発見などを経て、今日のアスタリフトホワイトシリーズにつながっていきました。
13.まとめ
アスタリフトは、松田聖子さんのコマーシャルで衝撃的なデビューをしました。
松田聖子さんは何歳になっても色白の美しい肌なので、アスタリフトホワイトのイメージにはぴったりだと思います。
昔から、色白であればそれだけで美しさがアップすると言われています。
これまでいろいろな美白化粧品を試してもなかなか色白にならなかった方は、一度アスタリフトホワイトを使ってみてもよいのではないかと思います。