きれいな肌になる方法

このページの目次

 

1.きれいな肌とはどんな肌?
2.きれいな肌って体質なの?
3.きれいな肌の作り方
3-1 きれいな肌になるための食べ物
3-2 きれいな肌になるためのお手入れ
3-3 きれいな肌になるためにはビタミンC
3-4きれいな肌になるための運動
3-5 即効きれいな肌のためには美容外科
4.きれいな肌の脚作り
5.まとめ

1.きれいな肌とはどんな肌?

きれいな肌の方を見たときに、私たちはどの部分に対してきれいだと思っているのでしょう。

 

まず相手の顔を見たとき、顔色が真っ先に目につきます。

 

きれいな肌の方は、肌にくすみや目の周りのクマなどが全くなく、血色がよく明るい肌で透明感があります。

 

また、よく見ると肌にハリがあるように見えて、しわやたるみが感じられません。
そして、肌のキメが細かくそろっているのがわかります。

 

さらに、肌がきれいな方はほほ骨が高く、いつも光っています。

 

色が白いだけでは、きれいな肌であるとは思ってもらえません。

 

ニキビや吹き出物があったり、ニキビ跡がポツポツとあると、それだけで台無しになってしまいます。

 

真っ白な肌でも不健康な雰囲気が漂えば、病的に見えてしまうでしょう。

 

きれいな肌を持っている方は、顔の表情が豊かで、背筋もまっすぐにのびています。

 

つまり、きれいな肌というのは、顔だけではなく、全身の雰囲気も大切だと言えます。

 

逆に、肌が多少色黒であっても、健康的でさっそうと歩いている方は、振り返られる対象となります。

2.きれいな肌って体質なの?

きれいな肌というのは、生まれつきのものであると言ってしまうと、そこから先に進まなくなってしまいます。

 

確かに、ニキビができやすい方やできにくい方がいます。
肌の色が白い方や色黒の方もいます。

 

 

でも、もともとそうだからといって、あきらめる必要はありません。

 

私たちの肌の悩みは、ニキビからスタートすると思います。

 

中学生になりニキビができ始めると、毎日顔の状態に気持ちが行くので、顔に対するケアをやり過ぎることがあります。

 

中学生の時から化粧水を使って乳液をつけると、肌がだらしなくなってしまいます。
肌は本来、傷ついた時に自分の力で補修をする能力があります。
それを、若い頃から化粧水や乳液で補ってしまうと、肌の回復力が衰えてしまいます。

 

ニキビが多い方は顔に気持ちが集中するので、毎日洗顔からスタートして、夜寝るまで顔のお手入れに余念がありません。

 

しかし、もともとニキビができにくい方は、中学生でも顔のことを余り考えないため、ザッと顔を洗って他は何もしません。

 

この何もしないことが、後々肌の力を強くしていくことにつながっていきます。

 

中学生の頃から肌を過保護状態にしてきた方は、今は少し最低限のケアにおさえてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

3.きれいな肌の作り方

きれいな肌になるためには、体の内側からきれいになっていかなければならないようです。
それでは、どのような方法できれいな肌になることができるのか、調べていきましょう。

3-1 きれいな肌になるための食べ物

人の体は、すべて食べた物で出来上がっています。
悪いものをでるだけ体の中に取り込まなければ、きれいな肌をキープすることができます。

 

コンビニの食料品は、ほとんどが添加物まみれだといわれています。
無添加と称していても、なぜか何かしらの添加物が含まれています。

 

食品のほぼすべてには「アミノ酸」が含まれ、日本ではいまだ規制がされていない、植物性油脂が含まれている食品も多く存在します。

 

私たちが口から食べた食品は栄養となり、腸から血液に乗って全身に運ばれていきます。

 

したがって、腸をきれいにしなければ血液がきれいになりません。

 

全身の肌は、血液から栄養素や酸素を取り込みます。
きれいな血液であれば、たくさんの酸素と栄養を吸収することができます。

 

しかし、不純物が多く含まれた血液では、肌のくすみの原因ともなってしまいます。

 

毎日の食事をコンビニに頼っている方や、ポテトチップスなどのスナック菓子が好きな方、脂っこいものを多く食べる方は、少しだけ添加物に注意をしましょう。

 

余りにも神経質になると、有機のものしか食べられなくなり食費がかかってしまうので、ほんの少しだけ改善をしていきましょう。

 

たとえば、毎日必ず食べる主食のお米だけは有機米にしたり、揚げ物は控えたり、毎日のコンビニ生活を平日だけにするなど、それだけでも体の中から添加物が減っていきます。

 

腸をきれいにして血液をサラサラにすると、きれいな肌につながっていきます。

 

また、便秘もきれいなお肌にとっては大敵となります。
便秘になると、腸の中に毒素がたまり、その毒素が血液に乗って全身に運ばれてしまうので、添加物+毒素を肌が吸収してしまうことになります。

 

そのため、便秘がちな方は、ニキビができやすいと言われています。
体の毒素がニキビとなって肌の表面に出てしまうため、ヨーグルトを食べたり乳酸菌のサプリの助けを借りて、腸はいつでもきれいな状態にしておきましょう。

3-2 きれいな肌になるためのお手入れ


きれいなお肌にするためのお手入れ方法で、一番重要なことは「やりすぎない」ことです。

 

先程も述べましたが、中学の頃から化粧水や乳液で肌をかわいがり過ぎると、肌が怠けてしまい、自分の力で再生することができなくなります。

 

皮膚は、肌の奥で新しい細胞ができ上がり、肌表面では古くなった皮膚が剥がれ落ちていくという新陳代謝を繰り返しています。
過保護でない肌は、外からの刺激にも負けることなく、乾燥や大気汚染などにしっかり抵抗することができます。

 

また、お化粧水をつけてもらえなければ、自分の力でうるおいのある肌をキープする努力をします。

 

化粧品の中には、界面活性剤が含まれています。

 

界面活性剤には、あまりよい評判はありません。
皮膚に対しては、肌の奥に化粧品の成分を行き渡らせるために、肌の表面を壊して化粧品の成分を肌の奥に浸透させていきます。

 

つまり、化粧品を長く使い続けることによって、自分自身で肌能力を落としていることになります。

 

美白で有名な美容研究家は、日曜日は肌を休ませるために、一切何もつけない日にしたほうがよいと言っています。

 

そこで、きれいな肌を希望する方は、徐々にお化粧品を減らしていくとよいでしょう。

 

まずは、朝晩洗顔していた方は夜だけにして、朝はお湯で軽く洗うだけにしておきます。

 

化粧水や乳液は、朝晩使いましょう。

 

美容液は、毎日使っていたものを1日おきに減らしていき、次第に2日おき3日おきとして、今使っている1瓶が終わったら、それで美容液は終わりにしましょう。

 

毎日最低限の化粧品でお肌を鍛えて、トラブルが起きた時に自分の力で治すようにしていきましょう。

 

ただし、今現在ニキビができている方や、ニキビ跡で悩んでいる方は、そちらを治すことを優先させましょう。

 

腸をきれいにして肌を甘やかさないようにすると、次第に肌はきれいになっていきます。

 

3-3 きれいな肌になるためにはビタミンC

ビタミン C は、体の中に異常ができたときそれを正常に戻してくれます。

 

日本では、ビタミン C の摂取量を1日100ミリグラムとしています。
100ミリグラム程度であれば、毎日の野菜や果物で摂取することができます。

 

ビタミン C には強い抗酸化作用があるため、でき過ぎた活性酸素から細胞を守ってくれます。
また、メラニン色素を抑えていくため、シミの予防につながります。

 

ビタミン C を毎日たくさん摂取する必要はありませんが、ビタミン C のサプリメントを持っていると、風邪気味の時や疲れがたまったとき、肌のくすみが気になったときなどに飲んでおくと、症状をやわらげることができます。

 

また、一気に美白に導きたい方は、高濃度ビタミン C の点滴を定期的に受けるとよいかもしれません。

3-4きれいな肌になるための運動

きれいな肌にするには、血液をきれいにしなければなりません。

 

血液は栄養と酸素を全身に運んでくれるので、酸素をより多く吸収できる体を作っておくことが重要になります。
血液にたくさんの酸素を送り込むためには、肺の力を強くしなければなりません。

 

運動をしない方は呼吸が浅くなるため、1回の呼吸による酸素の吸収量が少ない方が多いようです。

 

呼吸のたびに、胸を大きく広げて深呼吸を続ける訳にはいかないので、肺の力を強くするために何かしらの運動を行ないましょう。

 

軽いジョギングは、有酸素運動になります。体に酸素を取り込むために、ゼーゼーハーハーする走り方はしないので、初心者の方に向いた運動方法です。
しかも、有酸素運動は脂肪の燃焼を促すため、ダイエットにも大きな効果を発揮することができます。

 

また、女性の間ではヨガが流行しています。ヨガは、呼吸法をとても大切にしているエクササイズなので、正しい呼吸法を学ぶと、酸素をたっぷりと身体の中に取り込むことができます。

 

運動をすることで内臓の働きが活発になるので、腸の働きがよくなり、良い栄養分をたくさん血液に送り込むことができるようになります。

3-5 即効きれいな肌のためには美容外科

ニキビ跡のでこぼこが気になる方や、肌のくすみを改善したい方の間で、美容外科の「フラクショナルCO2レーザー」が人気です。

 

ニキビ跡をゆっくりと治していきたい方は、専用の化粧品を使うとよいのですが、短期間で集中的な治療によってニキビ跡を治したい方には、フラクショナルCO2レーザーがおすすめです。

 

フラクショナルCO2レーザーは、長い波長の CO2レーザーによって肌表面に小さな穴を開けて、肌の奥の真皮の刺激をして、ニキビ跡によってできてしまったでこぼこな表面をたいらに再生していきます。

 

ニキビ跡がひどい方に対しては、施術後に成長因子を使用していきます。

 

成長因子の成分は、真皮層のヒアルロン酸やコラーゲンを生成するための細胞を活発にしたり、ターンオーバーの促進を促していきます。
成長因子は、フラクショナルCO2レーザーで、皮膚にあけられた穴から浸透していきます。

 

フラクショナルCO2レーザーは、一定の回数を受けておくと、ニキビ跡が復活することはありません。
一度施術を行なってしまえば、永久的に効果があると言われています。

 

フラクショナルCO2レーザーは、肌に無数の小さな穴を開けるため、ダウンタイム(傷が治るまでの期間)が発生します。

 

無数に開けられた穴のために皮膚が刺激を受け、赤みが数日間続きます。
また、開けられた穴は小さなかさぶたとなります。
施術後に腫れることもあるので、施術の日時は調節をする必要があります

4.きれいな肌の脚作り

脚の肌が汚いと言って、悩んでいる方もいるようです。

 

脚の肌が汚くなる原因は、紫外線とムダ毛の自己処理による影響が大きいようです。

 

脚は顔や腕ほど気を使うことがないので、紫外線対策もおろそかになりがちです。

 

脚はほどほどに焼けていると健康的に見えるので、わざと焼く方もいるようですが、日焼けをした時には、そのあとできちんとお手入れをしましょう。

 

普通、脚のお手入れはマメには行なわないため、少し気を使ってあげるだけで、すぐにきれいになります。

 

スネの毛をカミソリや毛抜きで自己処理を続けると、次第に色素沈着を起こして、毛穴付近が黒いポツポツとなってしまうことがあります。

 

カミソリによる毛剃りは、毛と一緒に皮膚の角質まで削り取ってしまうので、肌に対しては大きな負担をかけることとなります。

 

また、毛抜きで毛を抜くと、毛穴に負担がかかります。
カミソリや毛抜きを続けていると、皮膚が過剰に反応して、黒い色素沈着を起こしてしまいます。

 

そこで、ムダ毛の処理はカミソリや毛抜きを使わずに、電気シェーバーを使うようにしましょう。
電気シェーバーは、構造上刃が直接皮膚に当たらないので、色素沈着を起こすことはありません。

 

また、ムダ毛の自己処理をまめに繰り返す方は、脱毛をしてしまったほうがよいかもしれません。

 

脱毛は、美容クリニックで行なうと永久脱毛ができ、脱毛エステで行なうと比較的安い料金で終了することができます。

5.まとめ

きれいな肌を目指すには、お手入れを余りしない方がよいというのには驚きました。

 

高い化粧品を使って、毎日マメにお手入れをすればきれいな肌になるとばかり思っていたので、今までずいぶん無駄なことをしてきたものだと思います。

 

きれいな肌を目指すには、腸内環境を整えることが大切なことのようなので、食事に気を使い、運動を取り入れて、体の内側からきれいな肌にしていきましょう。

 

また、大急ぎできれいな肌になりたい方は美容外科を利用するとよいようです。